センター通信

お知らせ

相談窓口よりお知らせ

みなさんこんにちは。相談窓口より10月のサロン、11月の「あいさが あすなろフェスタ」のご報告と12月、来年1月の予定についてお知らせです。

10月のサロンは、10月15日に開催し、日本盲導犬協会の主催される「盲導犬情報セミナー」に参加しました。オンラインで開催され、盲導犬を利用して歩行するということはどういうことなのかを、まず説明していただき、実際の盲導犬ユーザーの感想や体験談、実際の盲導犬との生活についての話を聞きました。貸与の条件、取得までの流れや、毎日の犬の健康管理、衛生管理、盲導犬と一緒に公道を歩くまでの共同訓練内容なども詳しく説明していただくことができました。また、2003年10月に全面施行された身体障害者補助犬法についても話がありましたが、さまざまな場所で、盲導犬を拒否されることがまだあるということで、もっと啓発活動を行っていく必要も感じました。質問タイムでは、サロン参加者の中からもたくさん質問が出て、時間が足りないくらいでした。皆さんの関心の高さも感じ、とても学ぶことが多いサロンとなりました。

11月は、初めて、あいさが あすなろフェスタ~つながる オープンあいぶらりー~を開催しました。

多くのボランティアの皆様をはじめ、様々な関係機関・団体・企業様の協力を得て、青空の下、100名以上の来場者がありました。3Dプリンターで作った模型を触りながらのBOOKトーク、オカリナ演奏、点字体験、スマートホーム体験、機器展示、さがすたいる展示、点訳、音訳図書の紹介、パンやお花、かご編みなどの販売ブース、盛りだくさんの内容で、盛況のうちに終えることができました。いろいろなブースで、「良かった。楽しかった。」という声をいただいた半面、要望や課題の声もお聞きしました。次回に向けての検討事項として活かせていただきたいと思います。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

12月のサロンは、12月24日開催です。「あい さが ほっと茶ロン クリスマス」を予定しています。クリスマスイブの日をあい さがで楽しく過ごしませんか?ミニクリスマス会を企画いたします。お時間の許す方はどうぞお越しください。1月は1月21日(土)に開催予定しています。

休刊日・年末年始のお知らせ

12月5日(月)・12日(月)・19日(月)・26日(月)・29日(木)~31日(土)
1月1日(日)~3日(火)・10日(火)・16日(月)・23日(月)・30日(月)
2月6日(月)・13日(月)・20日(月)・27日(月)
年末年始の休館は、12月29日(木)から令和5年1月3日(火)までです。休館前に図書をご希望される場合は、12月23日(金)頃までにご連絡くださいますよう、お願いいたします。

誰もが楽しめるバリアフリー演劇 第1回公演のご案内

「東京演劇集団 風」の代表作である「ヘレン・ケラー ~ひびき合うものたち」
日時:2022年12月17日(土)
場所:電気ビル みらいホール(電気ビル共創館4階) 福岡市中央区渡辺通2-1-82
開場13:00 舞台説明13:30 開演13:50 開演前に舞台見学できます。
演劇終了後、出演者によるアフタートークがあります。
申込・問い合わせ先:全国地域支援ネットワーク事務局 鹿児島市草牟田1丁目8-7
電話:080-7701-5336 メール:shien.net.japan.s@gmail.com
入場無料 要申込

「季刊 のぼろ」のお知らせ

新しく音声版雑誌の製作を始めました! センターでは、新規に「季刊 のぼろ(発行:西日本新聞社)」の音声版を製作しております。季刊のぼろは九州の人と自然をつなぐ本をテーマにし、九州・山口の山を紹介する登山やハイキングに役立つ雑誌です。登山ルートの紹介以外にも、イベント一覧、愛好家のインタビューやコラム、読者からのお便りなどが掲載されています。年4回発行。
定期購読を希望する方は、センターにご連絡ください。

点字カレンダー

日本テレビ小鳩文化事業団より「2023年点字カレンダー(愛の小鳩カレンダー)」が贈られてきました。月ごとのカレンダーで祝日・祭日の行事・大安の期日入り。大きさは30㎝×20㎝です。例年お送りしていた方々には発送いたしましたが、お手元に来なくて、カレンダーが必要な方は当センターまでご連絡ください。数に限りがございますので、ご了承下さい。

プレクストーク

日頃より、当社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、下記の製品につきまして生産終了とさせていただきます。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
1.生産終了機種
プレクストークリンクポケット(ブラックモデル、ネイビーモデル)
2.生産終了理由
2011年の発売以来11年間販売してきましたが、モデルが古いため製造に必要な主要電子部品が生産終了となり調達ができなくなりました。
3.後継機種について
誠に申し訳ございませんが、携帯型モデルとしての後継機はございません。
4.販売について
販売店様の在庫がある限り販売を継続いたします。
当社製品お取扱いの販売店へお問い合わせください。
5.修理・メンテナンス対応について
修理対応につきましては、従来通り受付を継続いたします。
※リンクポケットは開発から長期間経過しているため最新のWi-Fiルーターではネットワークにつながらない場合がございます。リンクポケットでネットワーク接続をする際は製品に付属されている無線親機をご利用ください。

寄贈図書のご案内

 3タイトルご紹介いたします。貸出希望の方は、当センターまでご連絡ください。
1.『私たちの税金』
国税庁広報広聴室より、『私たちの税金』(令和4年度版)の点字本とCDが送られてきました。内容は令和4年4月1日現在の法令等に基づき、所得税を中心に、障害者の生活と関係する税について解説しています。
2.『令和3年度 食料・農業・農村白書』
農林水産省より、「令和3年度 食料・農業・農村白書」デイジー版が送られてきました。主な内容は「新型コロナウイルス感染症による影響が継続」「みどりの食糧システム戦略に基づく取組が本格始動」などです。
3.『全国盲学校弁論大会「弁論集」』
 毎日新聞社点字毎日より、『全国盲学校弁論大会「弁論集」』の点字版が送られて来ました。大会は全国67校の中から7地区9人の地区代表が、文部科学大臣優勝旗、点字毎日杯を目指して競うものです。大会の感動をさらに多くの皆様に伝えたく「弁論大会弁論集」が刊行されました。盲学校の生徒たちの思いが、点字と活字という形で「言葉の力」となっています。

iphoneの操作を体験

当センターではiPhoneの操作を体験できます。ご希望があれば随時対応いたしますので、ご相談ください。また、Androidのタブレット操作も体験できます。

シネマデイジー作品のご紹介

センター通信164号以降に新しくサピエ図書館にアップされたものを紹介いたします。(シネマデイジーとは、映画のサウンドに登場人物の表情や動作、画面の様子を説明する音声解説を付けてデイジー形式で製作しているものです)。

また、シネマデイジーの目録(2021年12月1日現在)がデイジー版で製作されています。ご希望の方は当センターまでご連絡下さい。以下に、シネマデイジーの作品を紹介いたします。貸出希望の方は当センターまでご連絡ください。

今号のご紹介は、10作品です。

※日本映画6作品

1. 義母と娘のブルース Disc4

2018年に放送された、TBSの連続テレビドラマ。数年前に母親をなくし、父親と二人暮らしをしていた少女の前に、ある日、一人のキャリアウーマンが現れる。彼女は、新しい義母になる女性だった。仕事一筋だった義母の亜希子が、慣れない家庭生活で失敗を繰り返しながらも、一生懸命母親になろうと奮闘する。第7話、第8話収録。2018年製作。出演は綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌他。

  

2. 少女

 高校2年の由紀と敦子は幼いころからの親友同士。敦子は剣道の大会でミスをしたことからいじめにあい、彼女のために小説を書き始めた由紀はそれを盗まれてしまう。そんなある日、親友の自殺を目撃したことがあるという転入生の話を聞いた二人は、死体ではなく人が死ぬ瞬間を見てみたいと思うようになる。死に囚われた少女たちは死の瞬間を見ることで何を変えたかったのか。少女達の抱える闇は思いもよらない結末に向かっていく。彼女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。2016年製作。出演は本田翼、山本美月他。

3. スパイの妻

 第77回ヴェネチア国際映画際で、監督賞にあたる賞を受賞した、黒沢清監督のサスペンスドラマ。1940年の満州。神戸で貿易会社を営む優作は、偶然、恐ろしい国家機密を知ってしまう。そして、正義のために、その顛末を世に知らしめようとする。夫が反逆者と疑われる中、妻の聡子はスパイの妻と罵られようとも、愛する夫を信じて、共に生きることを心に誓う。2020年製作。出演は蒼井優、高橋一生他。

4. 逃げるは恥だが役に立つ Disc1

 結婚という「仕事」…あなたはアリですか?新垣結衣が、契約結婚という訳アリ新妻に挑戦!今各方面に引っ張りだこの星野源が契約夫役&主題歌「恋」も担当!!2017年製作。

5. バトル・ロワイヤル 特別篇

 東洋の全体主義国家である大東亜共和国。殺人ゲームを命じられた42人の中学生たちは極限状態の中、必死に自らのアイデンティティを守ろうとする。新たに3つのレクイエムを加え、バトルの真のテーマともいうべき重要シーンを収録した特別編。R-15指定作品。第43回ブルーリボン賞作品賞受賞。2021年製作。監督は深作欣二、出演は藤原竜也他。

6. マイ・ダディ

 愛する娘を救いたい。その一心で走り続ける、ひとりの父親の切ないほどに必死な姿。誰もが応援せずにはいられない父娘の愛の物語。2021年製作。出演はムロツヨシ、奈緒他。

※アニメ映画1作品

1.世界名作劇場・完結版 小公女セーラ

バーネットの『小公女』が原作の「世界名作劇場」シリーズ。“いじめ”が問題となる世相を反映し、本作では大富豪の令嬢から使用人へと転落した主人公セーラの受難の日々を描いた。ロンドンのミンチン女学院に入学した資産家の娘セーラ。だが突然の父の死のため身寄りも財産も無くなった彼女に対し学院側は今までの態度を一変させて、セーラを使用人として扱うのだった。使用人仲間のベッキーたち一部の人々に支えられつつ、セーラは必死に生きる。1985年製作。声の出演は島本須美、中西妙子他。

外国映画3作品

1.トップガン

 米海軍が設立した「トップガン」と呼ばれるエリート・パイロット養成訓練所に、マーベリックをはじめとするトップレベルの男たちが集結した。実戦さながらの厳しい訓練に明け暮れる彼らは、飛行技術を競い合う良きライバル同士になっていく。マーベリックは美しい教官チャーリーと恋に落ちる。何もかもが順調だった矢先、彼の操縦機がジェット後流に巻き込まれ、同乗していた親友を失ってしまう。自信をなくしたマーベリックはトップガンを去る決心をするのだが…。1986年製作。出演はトム・クルーズ、ケリー・マクギリス他。

2.ジョジョ・ラビット

第2次世界大戦下のドイツ。10歳のジョジョは、ナチスの青少年組織で、立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、訓練でウサギを殺すことができず、教官から「ジョジョ・ラビット」という不名誉なあだ名をつけられてしまう。そんなある日、彼は母親がこっそりと匿っていたユダヤ人の少女を見つけてしまう。戦時下の人々をユーモアを交えて描いた感動作。第92回アカデミー賞脚色賞受賞。2019年製作。出演はローマン・グリフィン・デイヴィス他。

3.ミュージック・オブ・ザ・ハート

 海軍の夫に逃げられ意気消沈のロベルタは赴任先で購入した大量のヴァイオリンとともに実家へ戻る。偶然里帰りをしていた同級生ブライアンの口添えで、ヴァイオリンを教える臨時教員の職にありついた。1999年製作。出演はメリル・ストリープ、エイダン・クイン。